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2019年2月2日土曜日

CanonプリンタMG6330を分解してエンコーダフィルムの清掃

5年間使ってるMG6330が一定間隔ごとに二重に印刷するようになってしまいました。















「ヘッド位置調整」をいくらやっても変わらないです。
プリントヘッドの位置決めを光学式エンコーダにより行なっていますが、汚れなどによりそれが上手く動かなくなるらしいです。


を参照して分解し、エンコーダのフィルムとセンサーを掃除します。

事前準備

マイナスドライバーを2本とプラスドライバーを1本くらいあれば良いです


邪魔なので排紙トレイと、スキャナ台のフタは取り外しておきます。
ついたままでも大丈夫です。

側面パネルを外す

左右パネルを外します。
写真は左パネルです。


計7箇所、ツメで固定されています。
そのうち6箇所(赤矢印)はドライバーで外してやる必要のあるツメです。
上面に2箇所、底面に2箇所、背面に2箇所あります。
穴があるのでドライバーを突っ込めば外れます。

残り1箇所(青矢印)は手前の排紙トレイの付け根の近くにあり、最後に手で外せます。外側からはムリです。

左右とも同じなのでひっぺがします。

上面ユニット(スキャナユニット+操作パネル)を外す


左側は上面ユニットと本体側基盤との接続ケーブルが4本あるので外します。
赤矢印の3本は力を入れて抜くことができ、青矢印の1本はロックを解除して抜きます。
外し方がわからない場合はそのままそっとしておいても大丈夫。


次に上面ユニットを外します
この図の青矢印が手で外すツメで、赤矢印のあたりの操作パネル下にドライバーで外すツメがあります。
(たぶんネジ留めはなかった覚えがあります)

例として、操作パネルに向かって右のツメは下の写真の位置にあります。
左も似たような場所にあります。


操作パネルを開けた中にある2つは指では届かないのでドライバーで外してください。
スキャナユニットを上に持ち上げる力をかけながらドライバーで外せば良いです。

プリンタヘッドまわりの分解

エンコーダフィルムを外す

左右で引っかかってるので、右側を外してプリンタヘッドから引き抜き、外します。

あとは適当に清掃します。

私の場合はインクが固まってついており落ちませんでした。
強くこすったらエンコーダフィルムの目盛りも落ちたのでおすすめしません。
交換品が売ってるところ教えてください。

STANDARD ENCODER CAV_073と書いてあるように見えます。
STANDARD ENCODER社 のなのはわかりますがCAV_073については何も見つけられませんでした。

ノズルユニット?を外す

今回の目的はエンコーダフィルムの清掃で、本来必要ないです。
ノズルの清掃がしたい場合はノズルユニットを外す必要があります。

このように手前の、インクタンクの色のシールが書かれたパーツを手前に引きます。
結構強い力が必要です。ある程度引っ張るとガクンと固定されます。

この状態でノズルユニットの中央の大きな仕切り板を持って手前に引くと外せます。

プリンタヘッドを外す

ヘッドは装着されたままだとエンコーダフィルムを取り付けるのが難しいです。よって外します。

ここの金具を、4つのネジを外して外します。

駆動用ベルトを外します。左のプーリーあたりにドライバーをつっこんでえいっと外せます。
ベルトを戻すときは左のガイドプーリーにはめた後、右のモーターのプーリーに、やはりドライバーでえいっとはめます。

下の赤矢印の位置にプリンタヘッドを定位置に固定しておくためのツメ(たぶん)があります。
それをドライバーか指を入れてどうにかして引っ込めたあと、ヘッドユニットを左にずらし、持ち上げて外します。


プリンタヘッドの、光学式エンコーダのセンサーの清掃

こちら側にエンコーダフィルムを通すところがあります。
白いブラケットがあるところがセンサーがあるところです。
白いブラケットを外します。
突起に守られていて掃除しにくいですがティッシュとかで適当にやります。

以上

時間かかったけど結局直りませんでした。
汚れてはいけないエンコーダフィルムを、あんなにインクが跳ねて付着しそうな場所にむき出しで配置するなよって思います。
互換インクを使い出す前から二重になって直らなかったので、互換インクの使用が直接の原因とも思えないのです。

















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